メモアプリの使い方ゎかんなぃ。。もう浅漬けにしょ。。
- 作成日: 2025-11-19
- 更新日: 2025-11-24
- カテゴリ: メモ
- タグ: メモアプリ, 使い方, メモ帳, メモ
メモアプリの使い方ゎ。。ふくざつ。。
調べないと。。ゎかんなぃ。。
だから。。この記事で。。ぉしぇてぁげる。。
この記事ょめば。。きみもメモアプリマスター。。
メモアプリと言ってもいろいろあるけど。。
メモアプリと言ってもいろいろあるんですが・・・。
あなたは一体どのメモアプリのことをおっしゃっているのか・・・。
私にはわかりません。
ですので、ここではWindowsのメモ帳の使い方を解説します☆
Windowsのメモ帳の起動
Windowsのメモ帳はWindowsに付属している無料のメモ帳です。
Windowsをパソコンにインストールしたら最初から使うことができます。
Windows11では画面左下のウィンドウズボタンをクリックします。
そうすると「アプリ、設定、ドキュメントの検索」という入力欄が出ます。
ここに「メモ帳」と入力します。そうするとメモ帳アプリのアイコンがでますので、これをクリックします。
あるいはキーボードのウィンドウズキーと「R」キーを同時押しします。
そうすると「ファイル名を指定して実行」というウィンドウが出ます。
ここに「notepad」と入力してエンターキーを押します。
これでもメモ帳を起動できます。
メモ帳でメモを書く
メモ帳を起動すると「ファイル」「編集」などのメニューバー、それからその下にテキスト入力があります。
メモを書くにはここのテキスト入力欄に書きたいことを入力します。
メモ帳でファイルを保存
書いたメモをファイルとして保存したい場合は、メニューバーの「ファイル」をクリックし「名前を付けて保存」をクリックします。
そうするとダイアログが出ますので、保存したいフォルダに移動してファイル名を入力して保存ボタンを押します。
これで書いたメモを保存できます。
メモ帳でファイルを開く
メモ帳でファイルを開くにはメニューバーの「ファイル」から「開く」をクリックします。
ダイアログが出ますので、ここから開きたいファイルを指定してファイルを開きます。
開きたいファイルが見当たらない場合はダイアログの中でフォルダを移動して開きたいファイルを探します。
元に戻す
メモを書いていて、書いた内容を元に戻したい場合はメニューバーの「編集」の「元に戻す」をクリックします。
あるいはキーボードから「Ctrl」キーと「Z」キーを同時押しします。これでも元に戻せます。
保存ファイルの文字コード指定
ファイルを保存するときに文字コードを指定できます。
ダイアログの「保存」ボタンの左側にある「エンコード」から、保存に使いたい文字コードを指定します。
特に指定が必要ない場合は「UTF-8」にしておけば問題ありません。
Shift_JISやCP932等を使っている場合はANSIを選択してください。
ファイル名を指定して実行、でファイルパスを指定
キーボードのウィンドウズキーとRキーを同時押しすると「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが出ます。
ここに「notepad」と書いて実行するとメモ帳が出るのはすでに解説しました。
さらに「notepad」と書いて、その横にファイルのパスを書くと、メモ帳でそのファイルを開くことができます。
たとえば・・・
notepad C:\Users\username\file.txt
と言う風にです。
おわりに
今回はメモアプリの使い方を解説しました。
メモ帳を使いこなせれば、今日からあなたもメモマスター。
お賃金アップ・・・するかはわかりません。
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