Windowsで使えるストップウォッチアプリの紹介
- 作成日: 2025-07-31
- 更新日: 2025-07-31
- カテゴリ: ツール
- タグ: Windows, アプリ, BOOTH
この記事では当サイトが開発したWindows11で使えるストップウォッチアプリを紹介します。
ストップウォッチ自体は以下のリンクから購入可能です。
*この記事は当サイトのプロモーションを含みます。
Windows11で使えるストップウォッチ
当サイトが開発したストップウォッチは以下のような見た目です。

機能はシンプルで、スタートボタン、ストップボタン(スタートボタンが切り替わって表示されます)、クリアボタンの3つです。
このストップウォッチは起動すると最前面に表示されます。つまり他のウィンドウに隠れたりしないようになります(最前面表示されているアプリが複数ある場合は、表示は未定義になっています)。
アプリ自体は最小化ボタンがあるので、不要な場合は最小化するとアプリを隠すことができます。
ストップウォッチの入手先は?
当サイトが開発したストップウォッチは以下のリンクから入手が可能です。
商品を掲載しているサイトはBOOTH(ブース)というサイトです。
このサイトはpixiv株式会社が運営しているクリエーター向けの物販サイトです。
イラストや漫画、ソフトウェアなどが多数販売されています。
BOOTHのサイト自体は以下のリンクから見ることができます。
ストップウォッチはどんな時に使うか?
ストップウォッチはどんな時に使うものでしょうか?
私が考えるに、以下のパターンがあります。
- 勉強をするとき
- 料理をするとき
- 筋トレをするとき
勉強をするとき
勉強というと、この人は学生でしょうか。
いや、勉強は大人もしますからね・・・。
勉強熱心な大人もいますし、勉強嫌いな子供もいますし、まぁ色々いますけどね。
勉強をするとなった時に以下を考えることがあります。
- いま、何分勉強しているのか?
勉強を始めて何分、何時間ぐらい時間が経っているのか、ということですね。
勉強というのは疲れます。けっこう体力を使います。
体力を使うので元気な子供のうちに勉強させるわけですね。
で、勉強を続けるには休憩時間が必要です。ある程度まとまった勉強をしたら休憩をして、また勉強をする、と言う感じです。
このため、自分がどれぐらい勉強しているのかという時間を測る必要があります。
そこでストップウォッチの登場です。
ストップウォッチのスタートボタンを押して時間のカウントを開始。
あとは勉強です。パソコンなりノートなりを使って勉強をします。
で、ちらちらっとストップウォッチを見るわけです。
「もうだいぶ勉強したよな・・・チラ」
「え! まだこれしか経ってない! くそぉ!」
みたいな感じですね。勉強あるあるだと思います。
あるいは・・・
「あ、そういえば休憩しなきゃな・・・チラ」
「え! もうこんなに時間が経ってる!」
などもあるあるですね。
皆さんはどちらでしょうか?
ともかくストップウォッチを使えば勉強の時間を計測できるわけです。
料理をするとき
みなさんは料理はしますか?
私はたまにしますね。パスタをよく作ります。
とは言っても最近はオリーブオイルが高くて、ちょっと買えないですね。
なんだってオリーブオイルがあんなに高いのか、まったく謎です。物価高騰の影響でしょうか。
ですのでパスタを作ってもオリーブオイルを使わないパスタを作ることになるんですが、やっぱオリーブオイルが入ってないと・・・と思うんですが、オリーブオイルを入れなくてもけっこうなんとかなるものです。
ツナ缶パスタとか、ツナ缶の油でなんとかなります。
ツナ缶とトマト缶でトマトツナパスタとか美味しいですよ。
イタリアの人が見たら「こんなのはパスタじゃないバジル!」「イタリア料理への愚弄だピッツァ!」とか言ってくるんでしょうか。
そうなったら「ディス・イズ・ジャパニーズ・アレェンジ」と言えば大丈夫です。
日本はなんたってナポリタンを生んだ国ですから。自信を持っていきましょう。
で、パスタを作るときは10分ぐらいパスタを茹でるんですがね。
つまり10分間、時間を計れると助かるんです。
ノートパソコンなどで当サイトのストップウォッチを起動して、10分間計測すれば、美味しいパスタのできあがりです。
その暇になった10分間はみなさんどう過ごしますか?
私は筋トレをすることが多いです。隙間時間でちょっとした筋トレですね。
お陰で最近はちょっと上腕二頭筋がムキムキしてきて、いやー、腹とかは鍛えてないので、中年腹にムキムキな腕で、なんともアンバランスです。
筋トレをするとき
あとは筋トレをする時に時間を測りますよね。
例えば40秒間、スクワットする。というような場合、時間をカウントできるストップウォッチがあると助かります。
スタートボタンを押してスクワットを始めて、40秒経過したらクリアボタンを押してまた最初からカウントする。というようなことが可能です。
ところで皆さんは筋トレはしますか?
私は最近、筋トレをやるようになりました。
台所でダンベルを使った筋トレで、お湯を沸かすんですよね。
ヤカンでお湯を沸かして、その沸かしている間に筋トレをするんです。
で、お湯が沸いたらその回の筋トレは終了です。
今ではパブロフの犬状態で、ヤカンでお湯を沸かすと「筋トレしなきゃ!」と思います。
私に筋トレをさせたいならお湯を沸かせばいいわけです。うーん、謎な生き物ですね・・・。
第一「筋トレさせたい」ってどういう感情なんでしょうか?
誰か自分とは違う人に筋トレをさせたいっていうのは、究極なお節介ですよね。
いや、女性の恋人が男性の恋人にスタイルをよくしてもらいたいから、筋トレをさせたい、ってのはわかりますよ。それはだって恋愛関係がありますからね。
しかし、まったくのそういう関係のない他人に「筋トレをさせたい」って思うのは、一体どういう感情なんでしょうか・・・。なぞです・・・。
ストップウォッチでどんなことが出来るか?
ストップウォッチを使ってどんなことができるでしょうか?
ストップウォッチは時間を測ることができます。
ですので私は以下の用途でよく使います。
- 仕事の作業時間の計測
仕事の作業時間の計測
私はもう中年のおじさんなんですが、最近は体力が落ちてきました。
びっくりするぐらい、体力が落ちました。
20代の時を100とすると、今は30ぐらいですね・・・。
20代のときは1日中、プログラミングができたんですよ。朝から晩まで、ずっとプログラミングをしてました。
しかし今では、1時間ぐらいプログラミングをすると、脳が疲れて、うつっぽくなってしまって・・・。
たった1時間プログラミングをするだけでそうなってしまうので、最近はこれをどうしたもんかなーと悩んでいます。
私の仕事はプログラミングも含まれるので、プログラミングができなくなると困っちゃうんですよね。死活問題です。
で、最近はその解決策として、ポモドーロテクニックをヒントにした作業時間の分割をやっています。
これは、ストップウォッチで作業時間を測るようにして、一定の時間が経ったら作業を中断して休憩する、というものです。
今のところ、30分作業をしたら15分休憩を入れるようにしています。
これで、うつっぽくなることもなく仕事ができるようになりました。
もっとも、ちょっと熱中して時間を忘れちゃうと、またすぐ疲れちゃうんですが・・・。
ですので、ストップウォッチ(私も当サイトのストップウォッチを使っています)で作業時間を測って、作業時間をこまめに管理するようにしています。
こうすると、長く作業できます。
時計があるので、時計で測ることもできるんですが、時計だといつ時間を測り始めたか忘れちゃうんですよね。
あれ? 15:30に時間を測り始めたっけ? それとも15:45だっけ? とかね。
そうなるとあれなので、やはりストップウォッチがあると何かと便利です。
特に私はパソコンを使った作業なので、パソコンで表示できるストップウォッチがあると大変便利なんですね。
このストップウォッチは画面の最前面に表示できるので、ネットサーフィンをしながらストップウォッチを表示することもできます。
(仕事じゃなくてネットサーフィンかい!)
邪魔だなーと感じたら最小化すればいいので、うるさくもありません。小さいですしね。
ストップウォッチを使った作業ルーチン
ここで私が実際に行っているストップウォッチを使った作業ルーチンを紹介します。
このルーチンに名前を付けるならなんて付けましょうか・・・。
そうですね「分割計測法(ぶんかつけいそくほう)」とでもしましょう。
この方法を使うと、仕事を効率的に時間管理できるようになります。
私もこの方法で仕事をしています。
具体的には以下の方法になります。
- 作業をして疲労するまでの時間を測る
- 作業をしても疲労しない時間を設定する
- その設定した時間、作業をする
- 時間がきたら休憩する
という方法です。
まず、自分が作業でどれぐらいで疲労するか、というのを調べます。
私の場合は1時間で疲労するので、疲労が発生する作業時間は1時間です。
その場合、作業しても疲労しない時間は30分ほどになります。
ですので、作業時間を30分に設定し、ストップウォッチで作業時間を測ります。
そして30分が来たら、休憩を入れるようにします。私の場合は15分ほど休憩をするようにしています。
このような作業時間の管理をすると、疲労する前に休憩することで、トータルで長時間の作業ができます。
数時間ぐらいすると、体に疲労が溜まっていくのが感覚としてわかりますので、そうなったらその日の仕事は終わりです。
疲労は次の日に持ち越さないのが大事です。疲労が蓄積すると過労でひどいことになりますので注意が必要です(本当に)!
ストップウォッチをラーメンのおともに?
時間の計測が必要なことは、あとはインスタントラーメンを作るときでしょう。
カップ麺は3分から5分ほど、お湯を入れてから時間がかかります。
その時間を測る時にストップウォッチを使うこともできます。
カップ麺の蓋をあけて、中身のかやくやスープなどを取り出して、カップにお湯を入れてストップウォッチで計測開始。
3分が過ぎたらカップ麺にかやくとスープを入れてよくかき混ぜて、食。
ところで皆さんはどんなラーメンが好きでしょうか?
私は、悩ましい問題だと思います。
シーフードヌードルが好きですが、カレーヌードルも嫌いじゃありません。
ラーメンも好きですが、カップ焼きそばも好きです。
カップ焼きそばなんて毎晩食べても平気ですね。
しかし、カップ焼きそばを毎晩食べてるとやはり健康にはあまり良くない気がします。
あれは炭水化物のかたまりですからね。
野菜とかも食べて、タンパク質も取って、バランスの良い食事が大事です。
まぁ、それはわかってはいるんですが・・・。
なかなか最近の物価高では、難しいですよね。。
最近物価上がってますよねー。
なんでこんな何でもかんでも高いんでしょうか。信じられないです。
スーパーに行っても置いてあるのは300円〜400円ぐらいする品物ばかりです。
400円もいくともう手が出ないですね。400円ですよ、400円。たっけ〜って感じです。
400円ていうとハンバーガーを2つ使える値段ですからね。
スーパーで400円する1品を買うぐらいならハンバーガーを2つ買ったほうがいい感覚ですけどね。もっともハンバーガーは健康にあまりよくないですが・・・。
政府が給付金出すという話だったんですが、選挙に負けたら無しになりましたしね。
国民のためとか言ってて、結局選挙に負けたらやめるんかい! って感じです。
まぁ〜ふざけてますよね〜(#^ω^)。
パソコンで動作する精度の高いストップウォッチは作れるのか?
パソコンで動作する精度の高いストップウォッチは作れるのでしょうか?
当サイトが販売しているストップウォッチは残念ながらそこまで精度が高いわけではありません。
そのため、このストップウォッチは精度の必要とされる時間の計測には使うことができません。
パソコンで動作する精度の高いストップウォッチというのは、実は作るのがとても大変です。
というのも、パソコンで動作するということは、パソコンの持っている機能を使って時間を計測することになります。
それでですね、実はパソコンというのはそこまで精度の高い機械ではないんですね。
汎用コンピュータなので、精密機械というよりは汎用機械です。
ですので時間の計測もけっこういい加減です。
とうぜんそのいい加減なパソコンで動作するソフトウェアとなると、そのソフトウェアも時間についていい加減になりがちです。
なんたって親のパソコンがそもそも時間にいい加減だからですね。
パソコンはネット通信をする場合は、ネット上から情報を取得して時刻合わせを行います。
正確な時間を測っているところがあって、定期的にそこと通信して時刻を合わせるんですね。
パソコン自体はけっこういい加減なので、時間をカウントしていると段々と時間がずれていきます。
ですので定期的にネット通信をして時刻合わせを行うわけです。
そもそもがパソコンってそういうものですから、そこで動作するソフトウェアに時間の精密さを求めるというのは、お門違いということですね。
ストップウォッチと言えば運動競技
当サイトが販売しているストップウォッチは、精密な時間の計測には向いていません。
そのため運動競技のような精密な時間計測が必要なものには使うことができません。
運動競技でストップウォッチと言うと、たとえば・・・
- 短距離走
- 長距離走
- ハードル競走
などで使われます。
短距離走はたとえば100m走だったら100mを走る間にどれぐらいの時間がかかったかの計測ですね。
みなさんは100m走は走ったことありますでしょうか?
私はないですね〜。
小学生か中学生の時に50m走はやったことがありますが・・・。
50m走も走ってみると大変だったような気がします。
炎天下の下で50mを激走・・・。うーん、今の気温だったらぶっ倒れてても不思議じゃないですね・・・。
私思うんですが、最近のこの日本の夏の気象で、外で運動をするっていうのは大丈夫なんでしょうか?
そりゃ涼しい午前中とかはいいですが、昼間の2時から5時の間なんかはほんと高温になりますよね。
その高音の中で100m走やったり長距離走やったり、本当に大丈夫なんでしょうか?
私はやりたくないですね〜。
死んでしまうかも知れないし・・・。
あれ、熱中症って、名前はそんな怖そうに見えませんが、怖い病気ですからね。
重症になると後遺症が残って全身麻痺になることもあったりする、そういう病気ですのでね。
今の時代の陸上などの運動競技をやってる人は、大変ですね〜。
お体をご自愛していただきたいところです。
フルマラソンはどうなっちゃうの?
陸上競技と言えばフルマラソンがあります。
毎年、テレビで中継してますよね。
この暑い時期にフルマラソンなんてやったら、どうなっちゃうんでしょうか。
私は、ぶっ倒れる自信があります。
そもそも私はフルマラソンなんて出来ませんが・・・。
秋ならまだいいですが、もう夏は、フルマラソンなんてやる気候じゃないですよね。
こんな炎天下の中で走ったら、汗がだらだらと出て脱水症状、熱中症になっちゃいそうです。
フルマラソン走者の人は大変ですよね、ほんと。
春や秋の涼しい時期にフルマラソンはやってほしいですね。
100円で買ったストップウォッチ
ついこの前、スーパーで100円のストップウォッチを買ったんですね。
小さな電池で動くやつで、簡素な感じなんですが、その簡素さが気に入って買いました。
しばらくは普通に使えて、重宝していたんですが・・・。
使って1ヶ月もしないうちに壊れてしまいました。
うーん、100円なんで残当といえば残当なんでしょうか?
それにしてもドブにお金を捨てるような感じになってしまいましたね。
昔の100円で買える商品はもうちょっと丈夫だったような気がするんですけどね。
私の記憶違いでしょうか?
やはり安い値段で良いものを買いたい、と思うことが間違っているのでしょうか?
しかし物価高の昨今、お金は節約したいところですよね。
だから安くて質が良ければそれがいちばんいいんですが、なかなかそういう商品ってないですよね〜。
私も通販とかでよく失敗しますよ。
値段の安いものを買ったら、品質が悪くて結局使わなくなっちゃうみたいな。
昔、某国製のペンタブレットを買ったことがあるんですが、それも1ヶ月もしないうちに壊れちゃいましたね。
結局、有名なブランドのペンタブレットを買い直しましたが、もったいない買い物の仕方をしてますよね。
結局、ちょっと高くても品質が良いものを買ったほうがいいんですよね。
安物買いの銭失い、って言いますから。
それはわかってるんですけどね〜。
なかなかそうはいかないですよね〜。
時間管理について
時間管理って大事ですよね。
たとえば1日の時間の管理です。
1日は24時間あります。それで睡眠を6時間取るとすれば残りは18時間です。
この18時間をどのように過ごすのか、というところですよね。
仕事は9時5時で、8時間やるとします。そうすると残り10時間です。朝食、夕食で1時間使うとして残り9時間。えっ、仕事をしてても9時間も自由になる時間あるの? って感じですが・・・。
実際は仕事の残業などもあります。それで4時間使ったとして残り5時間、通勤と退勤に1時間使ったとして残り4時間です。
うーん、自分の自由になる時間は1日のうちに4時間ぐらいですね〜。
結婚していたらこれに子育てとかも必要になってきますので、子供に時間を使うことになるわけです。
そうすると自分の時間はほとんどないかもしれないですね。
そうすると時間管理をして、効率的に時間を使うことが大事になってきます。
無駄な時間を減らすほど自分の使える時間が増えるわけですからね。
年を取るほど時間管理が大事になってくる
年を取ると体力がなくなっていきます。
体力が無くなるとどういう事が起こるのか? というところです。
体力がなくなると以下ができなくなっていきます。
- 長時間の作業
- 集中力を必要とする作業
長時間の作業ができなくなる。年を取ると。
またまた〜、と思うかも知れませんが、これは人によっては本当にそうなることがあるんですよね。
年を取ると体力が無くなってきて、若い頃にやっていたような長時間の作業ができなくなるんですね。
かく言う私もそうで、最近は長時間作業がほとんどできなくなっています。
そうするとどうするのかと言うと、時間配分を変えるんですね。作業ルーチンを変えるんです。
この方法はこの記事で前述してます。
年を取って体力が無くなってきたら、この時間管理を行う必要が出てきます。
気持ちが若いのはわかります。私もまだ若いです。
しかし、身体がついていきません。
そうなった場合はとにかく作業時間の管理が必要です。
で、その管理に使えるのが当サイトで開発&販売しているストップウォッチということです。
時の流れの速さ
時が流れるのって速くないですか?
私はもうけっこうなおじさんなんですが、めちゃくちゃ早く感じます。
ちょっと仕事をしたら、もう1日が終わりそうで「え? もう終わり?」となることもしばしば・・・。
なんというか、子供の頃って生きてきた時間が短いじゃないですか。
だから相対的に感じる時間は長くなると思うんですよ。
でも大人になって年を取ると、生きてきた時間が長くなるんです。
そうすると相対的に1日の時間も短くなるんですよね。
自分の中で比較する時間が、大人になると大きくなるんです。
何十年と生きていると、その時間で1日の時間と比較するので。
そうすると1日が短く感じてしまうんですね。
子供の頃の夏休みとか、楽しかったなぁ。
あの頃は夏もこんなに暑くなくて、過ごしやすくて・・・。
海、山、川、スイカ、かき氷、焼きそば、フランクフルト、ポテト・・・。
あの頃に戻って、また夏を満喫したいなぁ~と思うわけです。
しかしそんなことはできません。
できるのは、今のおじさんの身体を使って、夏を満喫することぐらいです。
おじさんの身体なので、中年メタボで足も臭くて、頭髪も寂しくなってて、顔にしわが・・・。
その身体で海や川に行って一人で満喫するっていうのは、難しいので、友達かだれかを誘って行くわけですが・・・。
そうすると気付くわけです。あ、私って友達いないんだっけ。って・・・。
はぁ~、時の流れは残酷だなぁ~(遠い目)。
この分だとお爺さんになるのもあっという間ですよね。
お爺さんになったらどうなるんでしょうか。
それまでに子供はともかく結婚はしていたいですよね。
高齢出産はあれなので、子供は諦めますが、伴侶は欲しいところです。
だって伴侶がいないと入院とかなったときに世話してくれる人がいませんからね。
夫婦でお互いに助け合うって感じですよね。
あ、でも、どちらか一方が介護状態になったら、もう片方は介護しなくてはいけないし、おまけに自分の面倒を見てくれる人はいないわけか・・・。
うーん、そう考えると、独身でもいいのかなーって気はします。
高級老人ホームに入ることを目標にして、たくさん稼ぐっていうのもいいかもしれないですね。
高級老人ホームに入れれば、老後の面倒は見て貰えますからね。
でも、独身でもそういうところって入れるんですかねぇ。
なんでも高級老人ホームは入居費に1億ぐらいかかるところもあって、そういうところは月に20~30万ぐらい取られるらしいです。
30万だと12か月で360万で、20年暮らすとすると7200万ですか。
ということは2億ぐらいあれば老後の20年はそういう高級老人ホームで暮らせるという計算になりますね。
なるほど~2億かぁ。。
2億の貯蓄って、20年で蓄えるとすると年間1000万は貯めないとだめですね。
1か月で83万ぐらい貯蓄しないと駄目な計算です。
そうすると月に17万で生活するとすると月商100万あれば何とか貯められる計算ですね。
月商100万は、まぁ~現実的な手段だとフリーランスエンジニアですかねぇ。
フリーランスのエンジニアならトップレベルは月商100万はいけますけどね。
いや~、お金で安心は買えるんですなぁ(遠い目。